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2008年08月 アーカイブ

2008年08月01日

日本料理屋

先日料理をするのがめんどくさくなり

外食。

以前から気になっていた日本食料理屋に行ってきた。

アルクマールの水車屋というお店。

駅を出て、そのまま左に道路沿いにセントラルに向かうと

数百メートルで右手にある。

純和風と書いてあるので、いろいろあるのか?

と思っていたが、「鉄板焼き」と書いてあるので

少々胡散臭いかとも思った。

入ってみるとまあまあの清潔感。

音楽もこれまたすごく微妙

タラッタタラララッタラ アハーン ウフーン

みたいなのがその時流れていた。

とりあえず席に案内され、

『飲み物は?』と聞かれたので

『メニューあるか?』と聞いてみれば

『うちにはそんなのはありません』

と・・・・。

でも、まあとりあえずビール。

ビールがくるまでお隣の鉄板焼きを囲んでいる

団体さんを観察。

ぎこちない手つきで箸を持ち

ぎこちなくおちょこで酒を飲んでいた。

しばらくしてビール登場。

とりあえずいっぱいということで飲む。


私的にはとんかつが食べたかった。

しかしながら

メニューにはなかった。

その代り寿司やら刺身やら枝豆やら鉄板焼きなどは

あった。

寿司は1貫2.30ユーロくらいからだった。

でもちまちま食べても腹にはたまらないと思い

とりあえず

刺身盛り合わせ(24ユーロくらい)

これが来るまでまた隣の人たちを観察。

見ていたら、日本酒をぎこちなく飲んでたおばさん。

何やら顔が赤く、口調が変。もろ酔っ払ってました。

あまり日本人経営では見かけない【鉄板焼き】

これは大きな鉄板を使って、焼く料理をする

ある意味『エンターテイメント』

わざとらしいいろんな動きをします。

これが日本料理と思っている人もいるようですが。。。

私にとって臭すぎてみるに耐えません。

と思っているうちに何かが運ばれてきました。

良く見ると

【船】

舟盛りかよ??

と思っていれば、確かにそうでした。

まさか船で来るとは思いませんでした。

確かに私が注文した時に、ウェイトレスが

かなり驚いた様子で向こうに行きましたから。

きっと滅多に出ないのでしょう。

内容は7種類くらいの魚介類が載ってました。

写真がないのが残念なのですが

こちらで「ツマ」というものはあまり理解されていないようで

大根がほんのちょろっとのっていてそれで終了でした。

まあまあ、新鮮そうでもなく

電子レンジで解凍されたような生ぬるい刺身があったり

しましたが、一番最強は

『いくら』でした。

見た目から一回り小さいが、色はいくらっぽくなっており

実際に食べてみれば

『泥くさ!!』

いったい何の卵を使っているのか!!!!

といった感じで少々がっかりしました。

それと、舟盛りを平らげても結局まだ足りなかったので

鮭巻きを頼みました。

普通の細巻きですが。

その理由は実は次にはすしの盛り合わせを頼もうとしてました。

でも、こういったところでは、ほとんど例外なく

『酢飯がなっていない』と言えるでしょう。

なので、一番安くボリュームがあるものを頼みました。

来て、食べてみて、案の定べちゃべちゃの飯に酢だけ。

酒の味も砂糖の味も塩気もなかったです。

このオーダーを最後に店を出ることにしました。

おなかはまだ少々すいていたので

帰りにアルクマールの駅にあるバーガーキングで

バーガーを買って食べながら帰りました。

結論

あまりこのお店行くことをお勧めしません。

デンハークのビーチリゾート、スケベニンゲンにも

あるようですが、そちらはどうかはわかりません。

本当にこういうのが日本料理と解釈されていたら

少し残念ですよね

2008年08月04日

ジャパンエキスポ in パリ

ちょうど一か月前にジャパンエキスポに行ってきました。

エキスポをメインにディズニーランド行ってきたのですが

メインはなかなかアレですね。

フランスのオタクどもが大挙するといわれていたので

日本人としてはこの機会に行かねば

いついけると思い、思い切って行きました。

ディズニーランドから車で40分くらいでしょうか。

とりあえず駐車場へ

最初から怪しかったのですが、かなり渋滞になってました。


そのままエントランスゲートへ。

道中かなりの確率でコスプレイヤーたちに遭遇しました。

書いてあることはすべてフランス語なのですが

大学で普通の人たちより1年多くフランス語文法を

勉強した私にとって赤子の手をひねるようなもの

とりあえず

『チケット持っていない人』の列へ

かなりの人です。


少年ジャンプで連載されているOne pieceのルフィーみたいな

格好の人発見です。

何やらこの漫画は、グランドライン上の場所をすべて通って

話を完結させるためには、あと少なくても10年はかかるそうです。

まあ、いいとして。

この列でわかったこと。

親子やおっさん単身で来る人や本当に

年齢層が広いこと。

家族で来ている人なんかは

ほぼ一家で来ており、子供はもちろんコスプレ。

想像しました。

親『エミリー、漫画がそんなに好きなのか?』
子『もちろん。将来の夢は漫画家よ』
親『だったらお父さんも援助しなくちゃな。そんなに好きならとことんやりなさい』

みたいなのがフランス人。

日本人とは何か根本的に考え方が違うような気がします。

まあ、そもそも、漫画はそんなに高級な部類に入る文化だとは

思われていないですし、逆に教育に悪いと考えられている

部分もたくさんあります。犯罪の温床とかわからない発言をする人も

中には・・・・。

外来の文化と内発的文化ではそもそもの出発点が違うため

捉えられ方も違うのか?と考えさせられました。

しかも、まだ入っていないのに・・・・。

と思い、空を見上げれば

韓国と中国の国旗がorg


さて、11:00になり待ちに待った開場。

じゃんじゃかひとが入ってきます。


お金をいくらか払い、いざ中へ


天井からたくさんのテロップがかかっていました。

一番左にある漫画は、かなり好きな『ヘルシング』という漫画。

これはドラキュラ伯爵とその永遠的な不死性を手に入れようとする

不死の敵との戦い。

その昔、深夜にこのアニメがやっており、それがきっかけで漫画を買うように

なりました。1年に1回単行本が出れば良い漫画で、絵はかなり『下手』との

評価。しかしながら、欧米ではストーリーの内容と絵の迫力から

かなり成功している漫画の一つらしいです。

こちらはバガボンド。

面白いのですが、ストーリーとその長さに少々マンネリ感を

最近感じているので、最近はご無沙汰です。

彼の作品でしたら、どちらかといえば『リアル』の方をよく読んでいます。

このような『宮本武蔵』などの侍を題材にした漫画は

絵調にもよると思うのですが、結構好まれるのではないでしょうかね。





そのほか至る壁に日本の漫画の大きなポスターが貼られていました。

ぜひ欲しかった・・・。


がちゃがちゃもありました。1回2ユーロなのですが

1人で大人ガチャガチャしている輩もいました。

ヨーロッパお金使うところないから

こんなところにお金を使いまくるのでしょう。




いい年こいた男が

ピカチューの帽子。

日本でこのレベルの人たちがこれをかぶった場合

子供に後ろ指を指される世界です。

しかしながら、彼らにとって、ピカチュウは子供のものでは

ないのです。

というかむしろ、もらったからかぶっておけというレベルなのでしょうか?

こんな人たちが会場中いたるところにいます。

まあ、自分も欲しくてピカチュウ2つとナルトのお面を3つほど

手に入れましたが、何か?


と、そんな男たちから右に目を向けてみれば。

ダンスダンスレボリューションをやっている

コスプレイヤーが・・・。

日本、漫画といえばコスプレというの方程式が成り立っているようで

いたるところに存在します。

これは後ほど特集。

結局このコスプレはだれのコスプレかわからなかったのですが

朧?って感じがしました。

そんなのを横目により奥まったところへ。

そこでは

ゲーム

残念ながら私はこの手のゲームが好きです。

良くあきれられるのですが、1回100円で40分は遊んでいます

ひとりで。

私自身『パチンコ』なんかやるならゲームというくらいの人です。

下手にお金が返ってくるからチャッチャと現金がなくなります。

現金が戻ってこない=できるだけ長く遊ばなければ損

という公式で成り立っています。

新しくセッティングしているゲームに

私の得意とする

ガンダムシード ザフト対〜があり

早速プレイ。

こっちの人はあまりこういったゲームに無関心なのか

激弱。あっさり1時間。

『また無駄なことに時間を費やしてしまった』

と思いながら、次へ。

 けんどーー



たれの部分に

『アセヌ』や『ジロー』と書いてあるのがシュール。

実は私はこう見えても

高校の時はクラリネットを吹いていましたが、実は剣道2段。

もう10年前の話ですが。

そのほかにも空手や合気道などもありました。

そして、なぜかテコンドも。

日本なのに・・・。

そして次の場所へ。

会場の中で1位2位を争うぐらいの熱狂の場所

『カラオケステージ』

しかも

『アニメソング縛り』

すごくいいです。


これはDNAの主題歌。

おーすごい編集映像だ

と思ってよく見てみれば

アニメの本当の主題歌の映像ををそのまま転用。

いいのでしょうか?これ。

そのほかにも


BECK

Beckはなぜか大人気でした。

極めつけはコレ

とっとこハムたろー。

これが流れた瞬間、素晴らしいほどの人が

一斉にマイクになだれより、

取り合いのけんかになってました。

隣に座っていた女の子も一目散に駆け寄ってました。


歌の最後には、総出で大合唱。

日本でそうお目にかかれるものではありません。

そのほかにエバンゲリオンがどもありましたが

いまいちくらい付きが悪かったです。

で、

今回の私の目的は

ゲームでも

カラオケでも、

ピカチューでも

なんでもなく。


そうです

『コスプレ』です。これが見たかったのです。

で、すぐさまコスプレイヤーが集うホールへ。


道中

将棋やマージャンといった卓があり

正直言って、引き込まれそうでしたが、ここは抑えて

会場へ。


第一コスプレイヤー発見(嘘)

女の子と思ってよく見たら

お と こ??

しかも

ローゼンメイデ?それともただのゴスロリか?

いずれにせよ、近寄りがたいです。

何を電話で話しているのだろうか。。



ナルト様ご一行発見。

良く見れば暁のメンバーも・・

鬼鮫さんとか

その次は、かかし先生発見。


いちゃいちゃパラダイスを読んでいるもよう。

ちなみに毎週欠かさずフランスの衛星チャンネルでNARUTOを見てます。

日本のNARUTOでは『先生』という言葉がよく出てくるのですが

おそらく適当な言葉がないからか、フランス語でそのまま

『SENSEI』と言っている。初めはかなり奇妙だったのだが、

最近は気にも留めなくなりましたが・・。

先ほどのヘルシングの主人公的存在アーカード

似てもなくもないが

どことなく人間ぽいところが駄目ですね。


奇麗目の感じの子がいました。何かはわかりませんでした。


そして次は、ナルト、ブリーチの次位に多いのではないか

ファイナルファンタジーのコスプレ


また、ファイナルファンタジーに並ぶくらい人気の

少年ジャンプで連載のDグレイマン

以下面倒なのでまとめて・・・

グレンダイザーとキャプテンハーロック

ゆけーゆけー、デュークフリート。マリアもいるよ。

よく作ったものです、SMちっくなスーツを


グレンダイザーは階段に弱いようです。

UFOロボなのだからUFOに変身すればよいのに。


スペースサンダーは出しませんでした。



ランチタイムには四代目火影が寿司買ってました。


他にも

船長や

様になってるブリーチや

本当にエロそうなエロ仙人(故人)や

肩に何か乗せてるおっさんやら

セクシーな人など

いろんな人がいました

ここでの問題は

『東京ではみんなゴスロリファッションやコスプレをしている』

と彼らが認識していることです。

ンナ訳ないのに。

おまけ

何かいました

それと何か違う提灯


2008年08月11日

2008年プランタリウムで矢祭園芸の秋明菊か・・

今年で連続3回の訪問になりそうな

オランダボスコープで行われるプランタリウム。

ホームページ
http://www.plantarium.nl

会期は2008年8月27日〜2008年8月30日まで。

今年26回目を迎える歴史ある展示会です。

ホリティフェアーと違い、ほとんど参加者は植物の生産者などです。


さてさて、ページを拝見していたところ、
以下のようなページを発見

そこで・・・
http://www.plantarium.nl/Page/sp4270/index.html


Anemone x hupehensis ‘Little Princess’
An adorable dwarf form of the popular Japanese Windflower with a mounded habit that stays low and compact compared to others of its type. Flowers rise to 61cm and the plant spreads to about 46cm. Dark slender stems rise over neat mounds of medium green maple-cut leaves late in the gardening season to display 6-8cm wide demure, soft-pink flowers from September to October. Brings elegant form and colour to the shade garden and needs no staking, unlike some Japanese Anemone varieties.
This hybrid was discovered in Holland in 2002 growing between many selections of Anemone hupehensis. Introduced in 2008 by Blooms of Bressingham of Sacramento, California (USA) and produced by Ditoplant.

という記述が

訳してみる

アネモネxヒュペヘンシス リトルプリンセス
通常のものより背の低い人気のあるシュウメイギク(アネモネジャポニカ)です。花の高さは61cm。横に広がる幅は46cm。ダークなで細い花茎をもち,柏葉タイプの6-8cmの上品な葉をみせる。薄いピンクの花は9月から10月に咲きます。エレガントな形と色はシェードガーデンに華やかさをもたらし、どのアネモネジャポニカにも似ていません。
 このハイブリットは2002年にオランダでたくさんの選抜の結果発見され、2008年にBloomsにより紹介され、Ditoplantにより生産されます。

というような記述が・・・。

日本のあるお付き合いのある会社が海外へ紹介し

WB社によりテスト栽培され

その流れでBloomsに行ったような感じでしょうか。

まだ商品を見ていないので、何も言えないのですが

勝手な推測をさせてもらいました。

ではでは


Ditoplant のホームページ

今回のアネモネ
http://www.ditoplant.nl/?p=pagina&s=10&lang=en

その他のドワーフタイプと思われるアネモネ
http://www.ditoplant.nl/?p=fotos&id=173&lang=en
http://www.ditoplant.nl/?p=fotos&id=203&lang=en


豆知識
ヨーロッパの種苗登録商品はほとんど名前の後ろに

『R(ロゴマーク)』がついています。これでヨーロッパの

種苗登録品かどうかたいてい判断がつきます。

また『TM(トレードマーク)』が名前の後ろについている

時があるのですが、これは種苗登録品ではなく

種苗登録が切れた商品もしくは申請に間に合わなかった

商品、のどちらかで、結構イイものだったりします。

ちょっとした豆知識でした。

2008年08月15日

燃えています

対岸で火事。
すごく遠いのですけどね。

2週間前くらいにありました。

大きな球根の生産者とのこと。

幸い大参事にはならなかったようです

よかったです。

2008年08月18日

自然農法提唱者 福岡正信氏 死去

今年上半期最大の事件です。

私も彼の本『自然農法』を読んでかなり感銘を受けた人の一人です。
近代的農法の限界を打破するためには、近代以前の自然と一緒に取り組む農法が大切と言っていた人で、1つの田んぼで麦も一緒に毎年収穫することを実践していました。

矢祭園芸の社長もこの本に載っている『ある図』を見て、彼のお爺さんが読んでいた農業の本に書かれていることと同じとかなり驚いていました。社長のお爺さんはたばこ農家で天皇陛下への献上品を作るほど優秀な人だったようです。

彼の本は『宗教的』という人もいるようなのですが、農業と自然とのかかわりあいの中の哲学が近代以前の農業にはあったのではないかと私は考えます。その哲学はある人から見れば『宗教的』ととらえられるかもしれません。

自然を征服し自らがコントロールするという欧米的な考え方と自然を畏怖し、その恵みを享受する日本的な考え方。最近はどちらかといえば、昔の日本的な農業に回帰してきてるのかもしれません。


これは大切です。

社長の生産への考え方は

どちらかといえばピートモスを大量に使い、人工的に肥培管理をするというやり方ではなく、

あらかじめ土をしっかりつくり、植物の生長を観察しその時植物が

一番何をほしがっているのかというのを見極め、

成長を植物にまかせ、最終的に製品として手直しをして販売する

話をよくよく聞くとこういうことことらしいです。

これの方が最終的に植物への負担もなく、コストも下がり、

消費者が買った後も普通に長持ちをし、元気に育つとのこと。

これは昔見た彼のお爺さんの本を読んで、影響を受けたとか。


福岡正信氏(ふくおか・まさのぶ=自然農法提唱者)16日、老衰で死去。95歳。告別式は18日午後1時30分、愛媛県伊予市市場127ルミエール伊予。自宅は同市大平201の2。喪主は長男、雅人(まさと)氏。

 無肥料、無農薬、無除草に徹する「自然農法」を提唱。野菜や樹木などの種を交ぜた「粘土団子」を考案、アジアやアフリカの砂漠緑化に貢献した。1988年に「アジアのノーベル賞」と言われるフィリピンのマグサイサイ賞を受賞した。著書に「わら一本の革命」など
http://www.yomiuri.co.jp/national/obit/news/20080817-OYT1T00598.htm

2008年08月26日

疲れました

ここのところ日本行球根のパッキングに駆り出されていたため

かなりへとへとです。

今のところ何も問題なく植物防疫を通っているので、安心して

寝れます。

今週末の金曜日にプランタリウムに行ってきます。

楽しみです。

2008年08月27日

バラを買って社会貢献

こんな記事がありました。


バラ買って社会貢献
代金の一部 途上国の少女の教育に

 「バラを買って、途上国の少女に奨学金を贈ろう」という活動が広がっている。女性誌「マリ・クレール」の呼びかけで花店が協力。花束など対象商品を購入すると、代金の一部がNPOに寄付され、少女たちの教育支援に役立てられる。

 インターネット花キューピット、第一園芸、日比谷花壇、ブーケギャラリー花千代、青山フラワーマーケットの5店が趣旨に賛同し、各オンラインショップで商品を販売している。

 例えば、ブーケギャラリー花千代では、少女たちが学校で育つ様子をイメージした、バラのアレンジメントを5250円(送料別)で販売、うち250円が寄付される。第一園芸では、プリザーブドフラワーを額に入れた商品「アミティエ」(5250円、送料別、寄付額500円)、日比谷花壇では、深紅のバラの花束「ローテローゼ」(1万500円、送料別、寄付額500円)などがある。寄付金額は、50〜500円。商品は時期によって価格が変わるほか、花の入荷状況次第で商品がない時期もある。

 収益は、アジアやアフリカで子どもの教育支援を行うNPO「ルーム・トゥ・リード」の女子奨学金制度に寄付される。同誌編集長の生駒芳子さんは「楽しみながら社会貢献したいと思う女性が増えている。ぜひ贈り物などに活用してほしい」と話す。

 詳しくは、同誌のホームページ(http://www.marieclaire.jp/marieclaire/choices/rosecampaign/)で。
(2008年8月25日 読売新聞)


かなり大手のお花屋さんが協賛しているようです。


植物の需要を喚起するための企画というものは非常に難しいと実際に
感じています。こういうような取り組みを積極的に行っていくことは良いことだと思います

某T松商事様もSave the childrenに協賛しているようですね。

結果的に一般消費者露出の多い会社の方がこういったことは記事に
取り上げられやすいんでしょうか?

で、実際に小説作家や漫画家が自分の評価をみて自信をなくして、
その道を諦めたり、自殺したりするといわれている
某巨大掲示板での反応は

以下
3 :やまとななしこ:2008/08/26(火) 11:15:43 ID:4OtwlLO9
寄付額が思ったより少ないような・・・


47 :やまとななしこ:2008/08/26(火) 22:19:51 ID:MeePmKYS
寄付金額の割合が少なすぎるんですが・・・
バラの原価いくらだよw
販管費いれてもこれはヒドイw


5 :やまとななしこ:2008/08/26(火) 11:27:16 ID:BgaY513b
自分の国は大丈夫なのか?


13 :やまとななしこ:2008/08/26(火) 12:04:11 ID:mnPhW5Hi
買ったつもりで直にこのNPOに花代寄付したほうがいいだろ


16 :やまとななしこ:2008/08/26(火) 12:20:06 ID:/1z3+IzW
>>13
だな

バラを売りたいだけじゃね


34 :やまとななしこ:2008/08/26(火) 16:13:21 ID:5EPnC7j6
>>13>>16
は世間しらず


35 :やまとななしこ:2008/08/26(火) 16:34:00 ID:CK825+QV
>>34
他人を騙してでも善行を積めば天国にでも行けるのかい?


17 :やまとななしこ:2008/08/26(火) 12:27:18 ID:psCJzoUQ
スイーツ(笑)の、スイーツ(笑)による、スイーツ(笑)のための企画としか思えん。


20 :やまとななしこ:2008/08/26(火) 13:01:32 ID:INp+eQZ1
日本人の半数である男はブーケを買うことに慣れてないからなかなか難しいだろうな

日本でやるならバラじゃなく菊にしたほうがいいぞ
パチンコ屋が新装開店したり誰かが死んだりする度にまとまった額の寄付が集まるだろう


22 :やまとななしこ:2008/08/26(火) 13:28:03 ID:mLSLS7/A
マッチなら買ってやるww


23 :やまとななしこ:2008/08/26(火) 13:32:37 ID:e11fVtQp
ホワイトバンド
ホワイトバンド
ホワイトバンド


25 :やまとななしこ:2008/08/26(火) 14:29:43 ID:qUaA7jLw
男女差別だ


27 :やまとななしこ:2008/08/26(火) 15:06:12 ID:cdvAlAIg
少年に恩恵は無いのですね


28 :やまとななしこ:2008/08/26(火) 15:13:37 ID:kXgQIdLH
>>1
これ男女差別につながるんじゃねーの?
わざわざ少女に限定する意味が分からん。
少年の支援はお断りってか。


32 :やまとななしこ:2008/08/26(火) 15:53:28 ID:IIlixhgf
これは良い制度
野郎なんぞにする寄付は無い


33 :やまとななしこ:2008/08/26(火) 16:04:17 ID:yoEcyMxW
>>32
誰相手にだって寄付なんかする気も甲斐性もないくせにw


26 :やまとななしこ:2008/08/26(火) 14:46:36 ID:uBWtH7Mx
一番得するのは花屋って認識でいいのかな?


38 :やまとななしこ:2008/08/26(火) 20:32:44 ID:BfGxEINq
社会貢献の名を借りた「お花屋さん救済」ですね。
エコの名を借りた「電機メーカー救済」やら、
エコの名を借りた「自動車メーカー救済」やら、
次から次と。どの業界も必死ですね。


39 :やまとななしこ:2008/08/26(火) 21:03:37 ID:7iHQsmQW
バラを買うと、売り上げの一部が途上国の少女の奨学金になります。
自己満足という一時の幸せを得られる素敵な社会貢献です。


43 :やまとななしこ:2008/08/26(火) 21:41:25 ID:FBgydf+u
こういうのを偽善とよぶ


48 :やまとななしこ:2008/08/26(火) 22:42:22 ID:0hYKfZeX
バラ買わないで寄付した方が効率よく多くの人が幸せになれるじゃないか?


53 :やまとななしこ:2008/08/27(水) 08:29:21 ID:C2RXAmOQ
社会貢献ビジネスかぁ…

2008年08月28日

ヒヤシンスの件

今年は日本向けにヒヤシンスをいやというほど出荷しました。
しかも、単独。

おかげさまでヒヤシンスの形、色で何となくわかるようになりました。

全部ではないですよw

ヒヤシンスは香りもよく花も綺麗なのでいいものです。

球根の植える深さが20cm位に植えます。

球根自体寒さを感じさせてあげる必要があります。

おおよそ14週間くらいでしょうかね。

温度は9度以下です。

日本の店頭だと11月後半にはすでに最低気温が9度以下になり

芽が伸び出してしまいます。

シティーオブハーレムという品種は寒さを当てなければ

ならない期間が17週と少し長いようです。

またものによっては、頭が重くなってしまい倒れてしまうので

何か支えが必要です。

会社の人が言うには

ピンクパール
ホワイトパール
ブルーパール
スカイライン

このあたりは支柱は必要がないとか。

その他面白いといえば、八重のヒヤシンス。

知っている限り赤と青。一般的と社長は言うのですが

あまり見かけたことがないです。

まあ、匂いは少なめだそうですが。

ただ、ヒヤシンスの皮には思わぬ罠が潜んでおり

その皮が、皮膚に触れば

とってもかゆくなるそうです。

ちなみに面の皮と体の皮が厚い私には

全く感じないのですがね。

なので、ヒヤシンスを植える時はできる限り

手袋をすることをお勧めします。


これはヒヤシンスに限ったことではなく

チューリップなどの一般的な球根にも言えることなのですが

『低温が必要』

なのですが、てっきりこのような基本的なことの

消費者教育をしていないのは日本人くらいかと思いました。

商品開発の時に

『日本はオランダと比べて消費者教育がまだまだ未熟だ』

と話したところ

『オランダも同じ。花屋さんですら、注文すれば1週間もあればできると考えている。』

とのことでした。

結局、オランダもまだまだなんですねw

最近矢祭園芸の方からいろいろな資料が送られていきます。

今回はシュウメイギクです。

頑張って今週末に編集をして

来週にはウェブにアップできるように頑張ります。


今年は新品種がたくさん出るのでお楽しみに。

ではでは

【写真:ホワイトパール  サイズ18cm/19cm】

2008年08月30日

2008年プランタリウム

プランタリウムに行ってきました。

今年で3回目のプランタリウムでした。

まあ、相変わらずといったところでしょうか。

ヨーロッパの花生産のトレンドも徐々に変わっているようで

変わった植物

もしくは

12cm,15cm以上の鉢で作られる商品

になっているようです。

苗ものと呼ばれる日本でメインで流通している商品は

ほぼ壊滅的にありません。

これは原油高の影響で価格の取れる商品への

シフトがうかがえます。

で今回気になった商品は

ガイラルディア。

非常に多くの種類のガイラルディアが新商品として

出展されていました。

ガイラルディアは宿根草で今まであまりぱっとしなかった商品です。

矢祭園芸ともお付き合いのある佐藤様も

『いくら頑張っても売れない商品』

と言っていました。

ガイラルディアは比較的夏に強い植物で

エキナセアと同じキク科の植物です。

今までの商品は背が高かった記憶がありますが

展示されていた商品は背が低かったです。

今年のアールスメーアで行われたパックトライアルでも

ファンザンテンなどが同じものを紹介していました。


また、リンドウもオランダでは徐々に生産が浸透してきており、

オランダで育種されたマルシャという品種は

現在はメインで切り花、鉢花のマーケットも

徐々に伸びてきているようです。



コンパクトなタイプの商品はやけにボリュームがあるな?と

のぞいてみたところ、1ポットに3本植えられていました。

ボリュームのなさに驚きです。育てたことがないのでわからないのですが、

そんなものなのでしょうか?

帰り道、車のハンドルを握るとすぐさま眠くなる私は、例外なくA9上で眠くなり

パーキングに。そこで、リンドウを使った花束を発見。

ちょっとしたアクセントに非常に良いようです。


会場内を歩いていれば

経験の浅い私にとって初めて見るロードヒポキシス。

アッツ桜なんですが、やけに草丈が長い。

最後に

以前ご紹介した『矢祭園芸のかもしれないシュウメイギク』



どうも関係者筋からの話だと、違うそうです。

残念。

ただ、今回たくさんのアネモネジャポニカが存在していました。

これからアメリカ・ヨーロッパ販売と矢祭園芸の商品が進んでいくので

もしかしたら、よい時流に乗れるかもしれませんので

淡い期待です。

ちなみにヨーロッパでのアネモネジャポニカのロイアリティは

おおよそ20セントユーロ-30セントユーロと比較的高めの設定に

なっているようです。


良いマーケットを創造するには、

『お客を商品をもって思考停止に追い込む』

このような商品が出せれば、新規顧客の獲得も易い

と思うのですが、実際はどうなんでしょうか?

近頃オランダはそのような生産が増えている

気がします。

ではでは

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